ダイハツムーブ エンジンチェックランプ点灯。
雨
梅雨入りしたとか!、
早いな?。
身体の疲れが抜けない、
投稿する元気も無く、
皆様の記事を拝見する余裕も無い?
なんだかなー、、
今の現場、年間休日が87日だから??、
貧乏人は働かないとね。
本題、
車好き友人の話、
ダイハツムーブ L150S EF-VE
走行16万キロ
車検前の整備で
ヘッドカバー付近からのオイル滲み
パッキン交換、
タイミングベルト、ウォポン交換、
エアコンとオルタのベルト交換、
インマニ付近のパッキン交換、
一通り交換後、エンジン始動、
ガサガサ異音!?と、
ガゾリン漏れ?、、、
エンジンチェックランプ点灯?、
点検、
クランクプーリーのセンターボルト締め忘れで、
プーリーセンター穴がガタガタに、、
中古品交換、
>作業ミスですね、
インジェクター取り付け部分から
ガソリン漏れ、
オーリング交換、
>取り付け時の作業ミス?、
スペースが無く、
整備性が悪いからと思いますよ、
エンジンチェックランプ点灯、
O2センサーを2個、社外新品と交換(友人)
でも、消えない?、
どっか結線不良じゃね?と言うも、
点検したと(友人)、、、
お手上げなので、
自動車屋さんにて診断機で
調べてもらうと、
バルブコントロール異常?、
清掃してもダメ、
作動確認済み中古品と交換(友人)、
EFIヒューズを抜いてリセット、
でも、チェックランプ消えない??、
ん、、、、
配線のアース側をたどって行くと、
>アース接続のボルトが緩んでましたよ!?、
締め付けてランプ消灯です、
う、、、、
まさかの締め忘れ!!、
友人の言葉を信じた私にも
責任があります、
今回は、ずいぶん遠回りしましたよ、
初心に帰り最終点検は、
確実にしないといけませんね。