コンバイン修理その2、チャージランプ点灯。
雨、
この所、雨の日が続いてます、
山桜の葉が黄色や赤に、
ポツポツと色付き、落ち葉に、
秋の始まりです。
雨のおかげで!?、
今日と明日、連休が取れましたよ、
現場で雨の中、仕事は気が重いし、
軒下で、やる事が山積み!、
なので、助かりますよ。。。
ジャンクコンバイン、
クボタR 1-261G
チャージランプ点灯、
自動制御系を点検してる時、
配線の、どっか触ったからかな??、
点検、
エンジン始動して2千回転時、
バッテリー電圧DC12.6V、充電して無い、
(発電してれば13.5V位は有るはず)
エンジンに付いてるオルタ?発電機?
ベルトの張り調整、
エンジン始動して、
2本の配線からAC15.5V有るので良し、
(経験上、500時間では壊れ無いです)
次に、レギュレーターかな、
(こちらも500時間では壊れ無いかと)
接続コネクターを外すと、
あれ!・・
赤い線が、コネクターの両側で外れた・・・
腐食してますね、
ここをバイパスして
取付、
無事!チャージランプ消えました。
他にも気になる点が多数あり、
(高速全開使用、ノンメンテナンスで)
ジャンク品ですから・・・・
でもね、
今まで数台のコンバインを、
中古で使って、観て来たけど、
ここまで酷いのは初めてだよ、、、
今まで気にしなかったメンテナンスが必要と、
実感、
勉強になりますした。