小型溶融炉?ペール缶で自作。
曇り時々雷雨、
梅雨入りしたとか、
不安定な天気が続いてます。
小型の溶融炉?を作製、
アルミ、銅、鉛などを、
溶かしたいからです、
先人方の動画を参考に、
材料はペール缶と、
100円ショップの
ゴミ箱、受け皿、単管30cmなど、
ペール缶とゴミ箱に、
穴を開けて、
単管取付、
テーピングしっかり固定しないと、
コンクリートを入れると、
内枠のゴミ箱が浮き上がりますよ・・・
耐火コンクリート25kg/4,250円ほど、
(高値です)、
とパーライト18L/600円ほど、
これを先人方は、
(軽量化のため??)、
計算が出来ない、おバカー・・・・
で、単純に!、
コンクリ2とパーライト1の体積で混合?、
ごじゃっぺ!ですよ・・・
水は、ちょっとずつ入れて、
まぜまぜ、ねり加減は柔らかくなって、
スコップに乗るぐらいが良いかな〜と、
上蓋部分、
受け皿と番線、丸型ペットボトルにて、
混ぜた物を投入、
小さいバケツで何回練ったかな〜、、
耐火剤は約20kg、パーライト約10Lほど使用、
手首、腰痛い、疲れたよ、、、
ま、
自己満足、達成感ですから気になりませんよ、
テーピングが緩かったかな、
内側ゴミ箱の型枠が浮いてきた、
重りを載せ、固まるまで待ちます。。